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ストーリー
世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介などをする組合組織である。 立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火を吐き、火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツと出会い、ナツの所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。しかしそこは、ルーシィの想像を超えた荒くれ者が集まるギルドだった。 問題児だらけの「妖精の尻尾」だが、ナツとルーシィはチームを組んで順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。 (ウィキペディア抜粋・詳しい詳細はこちらからどうぞ)
レビュー
累計2200万部発行されている人気作品になります。
作者は真島ヒロさんで、前作「RAVE」と同じキャラクターも出てきます。
「RAVE」との関係性は全くありませんが、「RAVE」ファンであった僕には嬉しいファンサービスです。
「RAVE」ではジークハルトがめちゃめちゃ大好きで、ハルとエリーとジークで過去に行って、
帰るときのジークの台詞には思わず泣いた記憶があります。
そんなジークが、FAIRY TAILに出ているのですごいテンションあがりました!
FAIRY TAILのおすすめできない点
ONE PIECEの劣化版作品と言われることがありますが、
絵は確かに似ているかな?ってぐらいです。
FAIRY TAILは話の筋を脱線しまくりで、なかなか話が進みません。
また作者が何も考えていないと公言するように、話の厚みが全く感じられませんでした。
はっきり言って薄いです!
作品に何かを求めているのであれば、物足りないかもしれません。
FAIRY TAILのおすすめな点
ギルドやチームなど、仲間が意識されていて、見ていて気持ちいいです。
ストーリも王道なので、まさに少年漫画だと思います。
僕は王道系は結構好きなので、それなりに楽しめました。
キャラクターも多く色々な種類の魔法が出てきて、ギャグも笑えるときは笑えます。
結論
王道ファンタジーか真島ヒロさんの作品が好きな人には、面白いです。
お勧め度(MAX5点)・・・3、3点
FAIRY TAIL (フェアリーテイル) [FAIRY TAIL]
ストーリー
世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介などをする組合組織である。 立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火を吐き、火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツと出会い、ナツの所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。しかしそこは、ルーシィの想像を超えた荒くれ者が集まるギルドだった。 問題児だらけの「妖精の尻尾」だが、ナツとルーシィはチームを組んで順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。 (ウィキペディア抜粋・詳しい詳細はこちらからどうぞ)
レビュー
累計2200万部発行されている人気作品になります。
作者は真島ヒロさんで、前作「RAVE」と同じキャラクターも出てきます。
「RAVE」との関係性は全くありませんが、「RAVE」ファンであった僕には嬉しいファンサービスです。
「RAVE」ではジークハルトがめちゃめちゃ大好きで、ハルとエリーとジークで過去に行って、
帰るときのジークの台詞には思わず泣いた記憶があります。
そんなジークが、FAIRY TAILに出ているのですごいテンションあがりました!
FAIRY TAILのおすすめできない点
ONE PIECEの劣化版作品と言われることがありますが、
絵は確かに似ているかな?ってぐらいです。
FAIRY TAILは話の筋を脱線しまくりで、なかなか話が進みません。
また作者が何も考えていないと公言するように、話の厚みが全く感じられませんでした。
はっきり言って薄いです!
作品に何かを求めているのであれば、物足りないかもしれません。
FAIRY TAILのおすすめな点
ギルドやチームなど、仲間が意識されていて、見ていて気持ちいいです。
ストーリも王道なので、まさに少年漫画だと思います。
僕は王道系は結構好きなので、それなりに楽しめました。
キャラクターも多く色々な種類の魔法が出てきて、ギャグも笑えるときは笑えます。
結論
王道ファンタジーか真島ヒロさんの作品が好きな人には、面白いです。
お勧め度(MAX5点)・・・3、3点
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